今週は8月度のチーム合宿。
今更ですが合宿といっても、どこかへ遠征する訳ではなく、かといって長期間競技に専念した生活を送る訳でもなく、(『訳でもなく』というよりはチーム環境上、不可能)、いつもの場所で淡々と。
普段メンバーで共有できる時間というのは早朝のトレーニングの時間帯しか無く、十分なコミュニケーションがとれないタイトな生活リズムが続いています。
トレーニング中は勿論、衣食住も共にすることで共有している時間を増やすという目的もありますが、今回はいろいろな意味で濃厚な時間を過ごせたと思います。
まず、今回は『合宿責任者』なるものを担当することになりました。
宿舎の手続きや買い出し・調理など、今まではコーチやコックスに任せっぱなしだったことです。
いつの間にか『やってもらって当たり前』と感じていた自分がいたし、今までやってくれていた仲間には改めて感謝。
そして、ミーティングでの出来事。
ちょうど一ヶ月後に控えている全日本選手権に向けてのクルー編成や選考方法がそこで発表されました。
よくありがちですが、決定事項を周知するだけの一方通行的で、一堂に会して議することがほとんどないミーティングが多いかと思います。
いつでもどこでも誰もが率先して意見を言えるものではありませんが、ここでは一選手として皆対等な立場なので、僕なりの意見を述べさせてもらいました。
長くなるので省略しますが、今後、個々の自発的なアクションが増えていくことを期待しているし、個人的な見解であっても意見するべきだと思うのなら意見するべき。
僕も立場をわきまえた言動をとっていきたいと思います。
個人としても組織としても、大きな意味を持っている『合宿』。
こういう時間も大切にしたい。


